【中学受験に向いてない?】ADHDでも大丈夫!息子の成績が上がった方法

中学受験

中学受験に挑戦しているけど、
「ADHDで中学受験って本当にできるの?」
「うちの子には向いていないのかも…」

そんな不安を抱えていませんか?

実は、わが家もまさにそうでした。

息子はADHDの特性が強く、授業に集中できず先生に叱られてばかり。

やる気は下がるし、成績も思ったように伸びず、親子で悩む日々が続きました。

でも環境を整え、子どもに合った学び方に変えたことで状況は一変。

ボリュームゾーンにも全く届かなかった息子が、数か月で成績上位層になるまでになったんです。

今回は、そんなわが家の工夫と実体験を、同じように悩む方に向けてご紹介します。

受験に向いてないんじゃないかと思った理由

息子はADHDの特性が強い子です。

塾の授業中、集中が切れて喋ってしまったり、ぼーっとしてしまうことがしょっちゅうありました。

そのたびに先生に怒られ、周囲の子とも比較され、息子はすっかり「塾嫌い」になってしまいました。

塾に送り出すのも、毎回ちょっとした覚悟がいるほどに。

子どもも「どうせまた怒られる…」と前向きになれず、気づけば塾が“苦行”になっていたんです。

塾をやめて「親塾」に切り替え

このままではいけないと感じた私たちは、思い切って塾をやめ、「親塾」に切り替えることにしました。

息子は得意・不得意がハッキリしていたので

・得意な単元はテンポよく進める
・苦手なところには時間をかけてじっくり取り組む

という“オーダーメイド”の学びに変えました。

塾では「得意な単元は退屈であまり聞いていない」「苦手な単元はテンポについていけない」と

「塾に行ってる意味ある?」

と思うような状態だったので、親塾で子どものペースに合わせて学習をすすめられたことは大きなメリットでした。

ADHDでも集中しやすくなった「環境の工夫」

さらに、学習環境にもいくつか工夫を取り入れました。

  • ノイズキャンセリングイヤホン:音の刺激を減らして集中力アップ
  • タスクの見える化:今日やることを明確にして見通しを立てる
  • バランスイージー(姿勢矯正チェア):体の落ち着きが安定して学習に集中
  • DHAサプリの導入:プラセボ効果もあり「集中できる気がする!」と前向きに

コンサータも取り入れていましたが、それよりもこういった「環境の工夫」のほうがずっと目に見えて効果がありました。

あんなに集中できなかった息子が「今、集中している!」ということが後ろ姿でも分かるようになるほどにまで成長してくれました。

成績がグンと伸びた!あきらめなくてよかった

学習スタイルと環境を見直してから数か月後。

なんと、ボリュームゾーンにまったく届かなかった息子が、上位層まで成績を伸ばすことができたんです。

これは環境と学び方の工夫によって実現できたこと。

「うちの子には無理かも…」とあきらめず、ADHDの特性と全力で向き合ってよかったと心から思っています。

まとめ:子どもに合ったやり方はきっと見つかる

ADHDの特性があると、中学受験は確かにハードルが高いです。

でも子どもにピッタリあった方法を見つけてあげることができると、ADHDの子は爆発的に成長します。

そして自分の力で集中できるようになった息子は、勉強することが好きになれました。

たぶんこのことは一生の宝物になると思いますし、それだけで中学受験に挑戦した意味があったなと思います。

「ADHDは中学受験に向いてないかも」と悩んでいる方にこそ、この記事が少しでもヒントになれば嬉しいです。

お子さんに合った方法を、ぜひ一緒に見つけていきましょう。